「別冊ゴング」では、開幕戦の模様から、アントニオ猪木、タイガーの欠場で他の所属レスラーが奮闘している様子が報じられています。

別冊ゴング 82年6月号(日本スポーツ出版社)

別冊ゴング 82年6月号(日本スポーツ出版社)

別冊ゴング 82年6月号(日本スポーツ出版社)

地方会場を紹介するコーナーでは、右ヒザにサポーターを巻きながら試合に出場している写真が掲載されています。

別冊ゴング 82年6月号(日本スポーツ出版社)

ゴング 82年7月号(日本スポーツ出版社)

新日本プロレスではアントニオ猪木、タイガーマスク、全日本プロレスではテリー・ファンクとヒザのケガで戦線離脱をするレスラーが続いたことを受け、レスラーの宿命でもあるヒザ故障についての特集も組まれています。

ゴング 82年7月号(日本スポーツ出版社)

ゴング 82年7月号(日本スポーツ出版社)

プロレス 82年6月号(ベースボール・マガジン社)

プロレス 82年6月号(ベースボール・マガジン社)

プロレス 82年6月号(ベースボール・マガジン社)