プライベートマスクにも様々なヴァリエーションが出てきます。

こちらは通気性を考慮した、粗いメッシュ地のマスクになります。ただし、耐久性という点では試合向きではありません。

この頃のプライベートマスクは後頭部が紐で締めるタイプとなっています。