今はすでに無くなってしまった出版社・勁文社（けいぶんしゃ）から発行されていた「ケイブンシャの大百科」シリーズ。手のひらサイズながら、辞書のような分厚さと「大百科」と呼ぶにふさわしい内容で、子どもたちに人気を博していました […]

専門誌には試合レポートの他に、タイガーに関する巡業中のこぼれ話などが掲載されています。 「ゴング」には、これまでは鶴田、藤波が馬場、猪木の後継者と認められていたが、天龍、タイガーマスクが頭角を現し始めたといった記事が書か […]

「ゴング」「デラックスプロレス」「ビッグレスラー」もカラーグラビア、白黒グラビアを使って、タイトルマッチ２連戦を報じています。 また、最終戦の６人タッグでは、リングの真上にセットしたカメラで撮影した写真が掲載されています […]

「ザ・プロレス」では、ブレット・ハートとベビー・フェースとの２大タイトルマッチを１面を使って報じています。 「週刊ファイト」では、「”タイガーマスク神話”が崩れた日」のショッキングな見出しで、ハートとのタイトル戦を報じて […]

２月19日のワールド・プロレスリングは、２月11日のシリーズ最終戦の蒲郡大会の模様が録画中継でオンエアされています。 タイガーは、藤波辰巳、木村健吾とトリオを結成し、ダイナマイト・キッド、ブレット・ハート、ベビー・フェー […]

１月28日の東京大会より、新しいプライベートマスクが使用されます。 ただ、こちらは「虎柄」「耳」「白髭」といったタイガーマスクの要素がほとんどなくなってしまった（笑）、機能性を重視したマスクとなっています。 ただ、「タイ […]